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大学生が生協推奨パソコンを買ってはいけない理由とは?コンピュータ系大学生が選び方とおすすめの機種を教えます!


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※2017年2月7日更新

受験が終わり合格したらまず一人暮らしのための物件探ししますよね。そして、その次にする大きな買い物って「パソコン」ではないかと思います。

「大学入ったらパソコンは必要!」みたいなイメージはあると思いますし、実際に必要です。しかし、どれを選べばいいのかよくわからずに結局大学の生協推奨パソコンを買ってしまう人が多いです。

実はこれものすごく割高なんです!

現在、大学でコンピュータに関して学んでいてパソコンについては詳しい僕が大学生のためのパソコンの選び方とおすすめの機種を教えます!

大学生協推奨パソコンはスペックに対して割高

どこの大学でも生協推奨パソコンは10万円以上するものがほとんど。某W大学だと21万5千円もするみたい。

しかも、価格とスペックが釣り合っていないものが多くて、それがまた割高だと思わせる原因なんですね。

昔はノートパソコンと言えば10万円以上してもおかしくありませんでしたが、今は全く違ってきていて10万円以下でも十分な性能のものが売られています。だからこそ大学生協推奨のパソコンを高いお金出してわざわざ買う必要はないんです。

大学でパソコンを使う機会ってあるの?

大学生がパソコンを使う機会ってレポートやプレゼンのための資料作りぐらい。つまりパソコンを購入する際に求められるものとして大きいのがOffice Word、Excel、Power Pointなどを快適に使えるかどうか。趣味で動画編集とかプログラミングとかをしない限りハイスペックなノートパソコンって必要ないです。

僕は理系でコンピュータ系の内容について学んでいますが『自分のパソコンでプログラミングしろ』みたいな課題は出たことがありません。課題が出たとしてもを自分のパソコンでしたこともないですね。課題は授業内で終わるか、空き時間を使って大学のPCでやるのが普通なので。

要するに、文系も理系もレポート以外でノートパソコンを使う機会ってそんなに多くはないです。授業に持って行って使うこともないですからね。

そうは言っても、レポートを書く時や調べ物をするときにその都度、大学のPCを使うのは非常にめんどくさいです。混んでいると使えないこともありますし。

だからこそノートPCは各自持っておくべきです!

大学生協推奨パソコンのメリット

そんな大学生協推奨パソコンのメリットを挙げておきましょう。

・4年間の保証つき

・4年間のセキュリティソフトつき

・電話サポートつき

これらは全ての大学で共通してあるわけではありませんが、たいていどこの大学のものも4年間は手堅い保証やサービスがついてきます。

パソコン講習会つきだったり、修理は学内の窓口で受け付けてもらえるなんてところもあるみたいですね。

大学生がパソコン選びで重視したいポイント

まず、前提としてデスクトップパソコン(据え置き型)ではなく持ち運びに便利なノートパソコンを選ぶことをおすすめします。

OS(オペレーティングシステム)はMacではなくWindowsを選ぶのが無難でしょう。

1. 画面のサイズ

ディスプレイのサイズはノートパソコンの重さやサイズにも関わってきます。

小さすぎると画面が見づらくて、キーボードも小さいから打ちづらいし、逆に大きすぎると重いし持ち運びに不便。

これらから考えても12~14インチのものを選ぶのがベスト

実際に僕が使っているのは14インチですし、これぐらいがちょうどノートパソコンでは使いやすくて持ち運びもしやすいサイズだと思います。

2. CPUとメモリとストレージ

まず、CPU、メモリ、ストレージについてわかりやすく説明すると、

CPU:頭脳
メモリ:一時的な記憶
ストレージ:記憶容量

みたいなものです。

CPUの性能を生かすにはメモリも必要だし、ストレージもデータの保存をするためには重要です。

Microsoft Officeを使ったりWebサイトを閲覧する程度の人 CPU:Core i3程度
メモリ:4GB以上
ストレージ:使い方による(100GB以上は必要かも)
プログラミングや動画編集などでバリバリ使う人 CPU:Core i5かCorei7
メモリ:8GB以上
ストレージ:使い方による(500GB以上は必要かも)

ぶっちゃけ、ストレージは使い方によります。Wordファイルとかを保存するだけなら100GBもいりません。たとえ、高画質な動画や画像を保存するような機会ができても、無料で使えるクラウドストレージサービス(インターネット上で共有すること)や外付けHDDなどを使えばいいので特に気にする必要はないですね。

CPUの性能は一概には言えませんが その他(Atom,Celeronなど) < Core i3 < Core i5 < Core i7の順のイメージ。Core i3以下のCPUもあるんですけどバリバリ使わない人でもCore i3ぐらいを選んでおくのが無難かなと思いました。

パソコンをバリバリ使う人ならクロック周波数(○○GHz)とかHDDかSSDかなどにもこだわった方がいいかもしれませんね。

3. Microsoft Officeの有無

大学生が持つパソコンに必ず欲しいのがMicrosoft Office!

ただ、Microsoft Officeって単体で買えば2万円以上するので、Microsoft Officeが最初からインストールされているパソコンはその分価格が上乗せされています。

『でも、Microsoft Officeがインストールされているパソコンを買うしかないんじゃないの?』って思うかもしれませんが、インストールされていないパソコンでもいい可能性があります。

それは、大学がOffice365とライセンス契約しているかどうか。Office365は無償でOffice Word、Excel、Power Pointなどが利用できるサービス。

かなり多くの大学でOffice365が導入されてきているのでMicrosoft Officeの入っているノートパソコンは買わないでいい可能性があります。

4. 重さと持ち運びやすさ

やはり大学生だと大学の空き時間やカフェでレポートに取り組むような機会も多いと思うので持ち運びのしやすさについてはこだわりたいですよね。

僕の使っているノートパソコンは約2kgでこれがまた重い(笑)だから1.5kg前後かそれ未満ぐらいがいいと思います。

最近では1kg前後や未満のものもあるので軽いノートパソコンは探しやすくなってきています。

大学生におすすめのノートパソコンはこれだ!

これまで解説してきたことを踏まえて、僕が大学生におすすめするノートパソコンを用途別にランキング形式で紹介します。

最低限の機能を求める人

「OfficeのWord,Excel,PowerPointが使えたらいい」といった用途の方向けに紹介します!

1位 ASUS Vivobook E200HA-8350

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Atom™ x5-Z8350 プロセッサー 1.44GHz(最大1.92GHz)
メモリ・ストレージ 4GB・eMMC32GB
ディスプレイ 11.6型
バッテリー駆動時間 約9.5時間
本体重量 約980g
Microsoft Office有無
価格 39744円

「軽い・安い・バッテリー持ちがいい」の3拍子が揃ったモバイルノート。ストレージは32GBと物足りなさは感じますが、500GBまで使えるオンラインストレージサービスが2年間無料でついていますし、気にする必要はなさそうです。

「とりあえずOffice使えればいい」という人には十分な性能を持っているのでおすすめです!

カラーバリエーションは、ダークブルー、ゴールド、ホワイトの3種類になっています。

2位 mouse LB-C240E2

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Celeron® プロセッサー N3160 1.60GHz(最大2.24GHz)
メモリ・ストレージ 4GB・SSD32GB
ディスプレイ 11.6型
バッテリー駆動時間 約6.1時間
本体重量 約1.3kg
Microsoft Office有無
価格 35424円

重量が約1.3kgで、バッテリー駆動時間は約6.1時間と11.6型のモバイルノートPCにしては少し重くてバッテリー持ちが弱いですが、処理性能に優れています。

mouseのPCは全て国内生産しているのも安心材料の一つですね。

3位 DELL Inspiron 11 3000

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Celeron® プロセッサー N3060 1.6GHz(最大2.48GHz)
メモリ・ストレージ 4GB・eMMC32GB
ディスプレイ 11.6型
バッテリー駆動時間 約10.25時間
本体重量 約1.18kg
Microsoft Office有無
価格 39938円

重量は約1.18kgとコンパクトながら、処理能力が高いです。ボディはプラスチック製のため少し安っぽく見えてしまいますが、気にしなければ問題ないでしょう。

DELLの公式サイトでは割引きクーポンを頻繁に発行しているので、実際にはこの価格より安く買えることもあります。割引きクーポン等の確認は以下からどうぞ!


以上、紹介した機種は全てMicrosoft Officeが購入時には搭載されていないので、各自で購入してインストールすることになります。

2in1タイプ(ノートPC兼タブレット)を求める人

一石二鳥な使い方ができるので人気がある2in1タイプのPCも紹介します!2in1タイプのPCを持っている大学生ってあまり多くないので、周りの人と被ることはまずないはず。

1位 Microsoft Surface Pro 4

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OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU 第6世代 Intel® Core i5 (Intel® HD graphics)
メモリ・ストレージ 4GB・SSD128GB
ディスプレイ 12.3型
バッテリー駆動時間 約9時間
本体重量 約786g
Microsoft Office有無 Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス
価格 120744円

2in1タイプのPCを選ぶときには候補として検討するのがこのSurface Pro 4ではないでしょうか。MicrosoftなのでOfficeが標準搭載されていてこの価格。

CPUやストレージ、メモリは購入時に選ぶことができます。その際、「学生優待プログラム」というものを利用すればさらに安く購入することができるので活用するといいでしょう。

2位 ASUS TransBook 3 T303UA-GN054T

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OS Windows 10 Home 64bit
CPU インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー 2.3GHz(最大2.8GHz)
メモリ・ストレージ 8GB・SSD256GB
ディスプレイ 12.6型
バッテリー駆動時間 約5.02時間
本体重量 約790g
Microsoft Office有無
価格 89800円

2in1タイプのPCとしては処理能力等を含めてスペックが高く、価格もSurface Proよりだいぶ安くてコスパが優れています。

ただ、マイナスポイントとしてはバッテリーが約5時間しか持たないこと。外出先で使うには少々不安かなという印象です。

専用のキーボードは別売り(12980円)でなので注意。

3位 ASUS TransBook Mini T102HA-128S

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OS Windows 10 Home 64bit
CPU インテル® Atom™ x5-Z8350 プロセッサー 1.44GHz(最大1.92GHz)
メモリ・ストレージ 4GB・eMMC128GB
ディスプレイ 10.1型
バッテリー駆動時間 約12.6時間(キーボードカバー装着時:約12.5時間)
本体重量 約540g(キーボートカバー装着時:約790g)
Microsoft Office有無 Microsoft Office Mobile プラス Office 365 サービス
価格 69984円

これは2in1タイプのPCの中でも入門機の部類に入りますね。

約590g、キーボードを装着しても約790gでとても軽いですし、バッテリー持ちも約12.6時間と非常に良くて使い勝手のいいPCです。スペックは上の2つに比べると劣るものの、ヘビーに使うことがなければ十分でしょう。

ハイスペックでコスパのいいノートPCを求める人

「フルスペックなPCを使いたい!」という人向けです。

1位 mouse LB-J770X-SH2

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー 2.40GHz(最大3.00GHz)
メモリ・ストレージ 16GB・M.2SSD 256GB+HDD 1TB
ディスプレイ 13.3型
バッテリー駆動時間 約5.6時間
本体重量 約1.4kg
Microsoft Office有無
価格 113184円

メモリは16GB、CPUもCore i7-5500U搭載のハイスペックノートPC。

バッテリー駆動時間が約5.6時間と短いのは気になりますが、ストレージもM.2SSDとHDD合わせて1TB以上と十分。

カスタマイズでMicrosoft Officeをつけたとしても129384円とリーズナブルです。

2位 ASUS ZENBOOK UX330UA-7200

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i5-7200U プロセッサー 2.5GHz(最大3.1GHz)
メモリ・ストレージ 8GB・SSD256GB
ディスプレイ 13.3型
バッテリー駆動時間 約12.3時間
本体重量 約1.2kg
Microsoft Office有無 Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス
価格 140184円

薄くスタイリッシュで、バッテリー持ちは約12.3時間と性能も良いPC。

「ブルーライト軽減モード」など4種類の画面の色味を調節できる機能もあって、使う人に優しい設計となっています。

3位 富士通 LIFEBOOK WU2/B1

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OS Windows10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i5-7200U プロセッサー2.50GHz(最大3.10GHz)
メモリ・ストレージ 4GB・SSD128GB
ディスプレイ 13.3型
バッテリー駆動時間 約8.3時間
本体重量 約787g
Microsoft Office有無
価格 181224円

富士通のオンラインストアでしか買えないカスタムメイドモデル。

重量が約787gという驚きの軽さ。それでもスペックは決して低くないのが魅力的です。

不定期ですが割引きクーポンが出ている時があって、そのタイミングだとさらに20%オフとかになっていることもあります。3年間無料保証がついているのも魅力的。

アウトレット品で安く済ませる

できるだけ安くてスペックの高いPCを購入したい時には、アウトレット品を購入するという方法もあります。アウトレット品と言うと中古のようなイメージを持つかもしれませんがそんなことはなく、「未使用だけど旧モデルだから安くなっている」というような場合が多いです。

国内メーカーのオンラインショップにはアウトレットパソコンのみを扱ったページがあります。

例えば富士通。価格が安くなっているだけでなく、メモリを増やす場合のアップグレードが半額になったり、通常1080円から1620円かかる送料が無料になることも。

「わけあり品(アウトレット)」は未使用未開封の旧機種が販売されています。

「わけあり品(最新モデル)」では、最新機種だけど箱に傷がついたものや返品再生品が数万円引きで売られていることがあります。

大学生にとってノートパソコンは必需品

大学内のパソコンを使ってレポートや課題を済ませるという方法もありますが、休みの日やパソコン室が混んでいる時には使えないこともあって何かと不便です。

でも、自分のノートパソコンがあればいつでもレポートなどもできるし、マイパソコンは絶対に持っておいた方がいいです!

だからこそ、大学入学前に生協の割高なパソコンではなく安くて高性能なノートパソコンを買ってしまいましょうね。